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Ambassador

アンバサダー

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Sparkle Oita Racing Teamは
2021年に大分県で発足したプロサイクルチームです。

Sparkle Oita Racing Teamは
2021年に大分県で発足したプロサイクルチームです。

チームスローガンは『九州に熱狂を⽣み、
世界に挑む』。
九州は世界に通⽤する温泉や⾷⽂化など豊富な資源をもっています。その可能性を背景に、Sparkle Oitaは世界レベルのプロサイクリングチームとして九州と世界の架け橋となります。 「九州をひとつに」をテーマに新たな⽂化を創造し、世界に挑戦しています。

チームスローガンは『九州に熱狂を⽣み、
世界に挑む』。
九州は世界に通⽤する温泉や⾷⽂化など豊富な資源をもっています。その可能性を背景に、Sparkle Oitaは世界レベルのプロサイクリングチームとして九州と世界の架け橋となります。 「九州をひとつに」をテーマに新たな⽂化を創造し、世界に挑戦しています。

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活動は競技のみに留まらず、「環境への貢献」「新たな観光づくり」「市民の健康増進」を軸に自転車を活用した地域貢献をミッションにしています。
トレーニングでもよく走っている阿蘇くじゅう国立公園を盛り上げていきます!

活動は競技のみに留まらず、「環境への貢献」「新たな観光づくり」「市民の健康増進」を軸に自転車を活用した地域貢献をミッションにしています。
トレーニングでもよく走っている阿蘇くじゅう国立公園を盛り上げていきます!

AMBASSADOR

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SPARKLE OITA RACING TEAM

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Ambassador

About Aso Kuju

阿蘇くじゅう国立公園について

草原のかほり、
火山の呼吸。
風と水の恵みを人が継ぎ人が繋ぐ、
感動の大地。
草原のかほり、
火山の呼吸。
風と水の恵みを人が継ぎ人が繋ぐ、
感動の大地。

阿蘇くじゅう国立公園は、昭和9(1934)年に誕生しました。本公園の大きな特長は、大カルデラにそびえる阿蘇山やその北に連なるくじゅう連山などの火山群、そして、その周囲に広がる雄大でなだらかな草原です。

阿蘇くじゅう国立公園は、昭和9(1934)年に誕生しました。本公園の大きな特長は、大カルデラにそびえる阿蘇山やその北に連なるくじゅう連山などの火山群、そして、その周囲に広がる雄大でなだらかな草原です。

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公園南部の阿蘇山の周辺では、噴煙をあげる中岳の火口や美しい円錐形をした米塚、広大な草千里ヶ浜、それらを取りまく火口原と外輪山など、雄大で素晴らしい風景を連続して見ることができます。

公園南部の阿蘇山の周辺では、噴煙をあげる中岳の火口や美しい円錐形をした米塚、広大な草千里ヶ浜、それらを取りまく火口原と外輪山など、雄大で素晴らしい風景を連続して見ることができます。

また、公園中部のくじゅう連山の周辺では、あちらこちらで硫気現象がみられ火山特有の風景地が点在するほか、久住高原や飯田高原などの広大な草原、さらにはタデ原湿原や坊ガツル湿原など学術的にも貴重な湿地など、見どころが豊富な地域です。

また、公園中部のくじゅう連山の周辺では、あちらこちらで硫気現象がみられ火山特有の風景地が点在するほか、久住高原や飯田高原などの広大な草原、さらにはタデ原湿原や坊ガツル湿原など学術的にも貴重な湿地など、見どころが豊富な地域です。

公園北部には、別府や湯布院などの温泉の源でもある鶴見岳や由布岳が美しい山容を誇っており、山稜からは別府湾から由布院盆地、くじゅう連山までを一望することができます。

公園北部には、別府や湯布院などの温泉の源でもある鶴見岳や由布岳が美しい山容を誇っており、山稜からは別府湾から由布院盆地、くじゅう連山までを一望することができます。

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AMBASSADOR

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SPARKLE OITA RACING TEAM

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About Aso Kuju

Cycling Spots

おすすめエリア

  • 飯田高原・長者原・牧の戸峠 飯田高原・長者原・牧の戸峠
    九重連山の北西部に位置する高原エリア。里山の風景が拡がる飯田高原はビギナーでも走りやすい。ラムサール条約で保護されるタデ原湿原周辺ではビジターセンターに立ち寄って補給を取ろう。ヒルクライムに挑戦したい方は標高1,330mの牧の戸峠にアタックだ。 九重連山の北西部に位置する高原エリア。里山の風景が拡がる飯田高原はビギナーでも走りやすい。ラムサール条約で保護されるタデ原湿原周辺ではビジターセンターに立ち寄って補給を取ろう。ヒルクライムに挑戦したい方は標高1,330mの牧の戸峠にアタックだ。
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  • 久住高原 久住高原
    雄大な九重連山をバックに走るならここ。ドライブコースから一本脇道に逸れた農道がオススメ。草原の色味が四季折々で変化するもの見ものです。ワイナリーやソフトクリームなどグルメも楽しもう。 雄大な九重連山をバックに走るならここ。ドライブコースから一本脇道に逸れた農道がオススメ。草原の色味が四季折々で変化するもの見ものです。ワイナリーやソフトクリームなどグルメも楽しもう。
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  • 瀬の本高原・産山 瀬の本高原・産山
    瀬の本高原レストハウスは阿蘇くじゅう国立公園のちょうど中心あたりにありサイクルガイド「阿蘇くじゅうサイクルツアー」の拠点も。E-バイクなどレンタバイクの種類も豊富なので、ここを拠点にライドにでかけるのも良いでしょう。 瀬の本高原レストハウスは阿蘇くじゅう国立公園のちょうど中心あたりにありサイクルガイド「阿蘇くじゅうサイクルツアー」の拠点も。E-バイクなどレンタバイクの種類も豊富なので、ここを拠点にライドにでかけるのも良いでしょう。
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  • 大観峰 大観峰
    多くのサイクリストが目指す絶景スポットが、ここ大観峰。大カルデラのパノラマビューで大地の力を感じること間違いなし。展望台までは上り基調が続くので体力と相談しながら向かおう。 多くのサイクリストが目指す絶景スポットが、ここ大観峰。大カルデラのパノラマビューで大地の力を感じること間違いなし。展望台までは上り基調が続くので体力と相談しながら向かおう。
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Cycling Spots

Photo Report

サイクリング&グランピング

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「スパークルおおいた」による阿蘇くじゅう国立公園ガイドツアー。

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この日のために、初心者の方も健脚の方も両方楽しめるよう選手たちがルートを考案しました。

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E-MTBを使って瀬の本高原エリアの牧野ライド。大人から子供まで大はしゃぎで満喫しました。

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健脚コースのこの日のゴールは大観峰。誰一人DNFになることなく、ほどよいペースで牽引しました。

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グランピングエリアはスパークルオリジナルのタープも。ライドの後は食事への期待が高まります。

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この日のメニューは地元食材をふんだんに使ったイタリアンのコース。彩り豊かな料理の数々に、みんなスマホでパシャリ。

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焚き火を囲んで参加者同士の交流を深めます。

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選手たちもバリスタとなり、クラブハウスで販売するカフェメニューでおもてなし。

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次はみなさんも是非、キャンプとあわせてライドを楽しんでみてください。

ASO KUJU RIDE

Recommend Route

イベントで走行したルート

  • For Beginners

    ビギナー向け

    ビギナーの方とE-MTBに乗って少しチャレンジするコースを作成しました。起点周辺には、ホテル・キャンプ場・温泉などのファシリティが揃い滞在時も安心です。九重連山をバックにゆるやかなアップダウンで身体を慣らしましょう。目指すは瀬の本レストハウス。到着したら「阿蘇くじゅうサイクルツアー」のガイドのもと普段入れないような牧草地、裏道をE-MTBで駆け抜けます!

    ビギナーの方とE-MTBに乗って少しチャレンジするコースを作成しました。起点周辺には、ホテル・キャンプ場・温泉などのファシリティが揃い滞在時も安心です。九重連山をバックにゆるやかなアップダウンで身体を慣らしましょう。目指すは瀬の本レストハウス。到着したら「阿蘇くじゅうサイクルツアー」のガイドのもと普段入れないような牧草地、裏道をE-MTBで駆け抜けます!

  • For Roadies

    ローディー向け

    ローディーの方に満足いただけるように、大観峰まで目指す観光ライドを作成しました。序盤は景観を楽しみながらほどよいアップダウンが続きます。中盤からやまなみハイウェイに入ると大観峰まではなだらかな傾斜で長い登りが続きます。イベントをした時期はちょうどすすきが黄金色に輝く季節でとにかく絶景でした。新緑の季節もオススメです。

    ローディーの方に満足いただけるように、大観峰まで目指す観光ライドを作成しました。序盤は景観を楽しみながらほどよいアップダウンが続きます。中盤からやまなみハイウェイに入ると大観峰まではなだらかな傾斜で長い登りが続きます。イベントをした時期はちょうどすすきが黄金色に輝く季節でとにかく絶景でした。新緑の季節もオススメです。

Supported by

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サイクルツーリズム
推進協議会

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